今日みたいな毎日が

グノーブルに通い始めて約一ヶ月。家庭学習（宿題）の一週間のスケジュールが決まってきました。我が家では曜日ごとに各科目のやることを決め進めています。実際にどんな感じで進めているのか記事にしていきます。

グノーブルのテキストって毎週毎週増えていきます。それに加えてプリントも増えます。数年前に長女が中学受験をグノーブルで終え、たどり着いたテキストの整理方法について書いていきます。

今年の春に小４になる次女は中学受験にあたり、中学受験グノーブルを選びました。理由は実際に長女を通塾させて良いと思えたところが多かったのと、塾のシステムを理解出来ていたためです。以下、長女の事と選んだ理由について書いていきます。

グノーブルが始まって1週間がたちます。実際に次女が授業を受けて担当の講師の先生から指示された宿題がオリエンテーションの動画の内容と違っているところもあり、をまとめておきます。

次女は通塾先を探すに当たり、日能研・四谷大塚・グノーブルの模試を受けました。それぞれのテストの特徴について、データをもとに考察してみます。

いよいよ新小４年生の授業が今週から始まりました。授業が始まるに当たり、案内に同封されていた各教科のオリエンテーション動画の内容をまとめ、家庭でやることをピックアップしてみました。

日能研の「全国テスト」は、中学受験を考える小学2年生から5年生を対象とした無料の模擬試験です。次女は小４からの通塾先の候補に日能研を考えており、算数・国語の２科目を受験しました。受けてみた結果、感想について書いていきます。

知名度も受験者数も多い、四谷大塚の全国統一テストを小３の６月、１１月と２回受けました。結果、感想として、成績のアップダウンがそれなりに大きく、小学３年生では立ち位置を図るにはまだ精度が低いのかなと思いました。

新小４でグノーブルに通塾予定です。 11月に入塾テストを受け合格をしたのですが、１月にも新学年実力テストも受けました。両方受けてみてグノーブルに通塾を考えている場合、入塾テストの方がおすすめと感じました。その理由も含めて書いていきます。

次女が小２の2月〜小３の9月までフォトン算数クラブオンラインを受講していたので実際の様子を書かせていただきます。フォトン算数クラブとは中学受験の算数専門塾ですが、オンライン教室があり実質的誰でも受講する事が可能です。